プロフィール

日本での修業時代

フランス料理を覚えるのならホテル修業が早道と、僕は19歳のときにホテルニューオータニに移った。皿洗いの一からの出直しだ。でも幸いなことに、入社3か月で厨房に異動になり、本格的にフランス料理を学ぶ機会を得た。
ホテルニューオータニでの修業は意味のあるものだったが、反面、物足りなさも感じるようになっていた。確かにレシビどおりに料理も作れるし、見栄えも美しい。でも何かが足りない、そこには独創性がないんだと感じたのだ。個性を出せる料理が作りたいと思った。そして、だんだんフランスで本格的に料理を基礎から学びたい、料理の真髄を知りたいと切望するようになってきた。

ホテルニューオータニでの修業時代(20歳)
ホテルニューオータニでの修業時代(20歳)
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